ちょっと気になる話 その⑤店舗を新規オープンする際、注意したい3つのポイント

その① スケジュール

オープンまでのスケジュールをしっかり計画し、取り組んで下さい、という意味です。オープンまでに行う最低の事は、仕入れ、調理、スタッフ、POP等々いろいろありますが、ポイントは「オペレーションがきっちりできる」という事です。お客様のご来店準備、ご案内、オーダー、調理、提供、お会計、お見送り、発注、レジ締め、といった一連の流れがスムーズにできるようになる事が必要です。個々の準備を行いながら、オープンに近づくにつれて、全体のオペレーションがスムーズに回るかどうかをチェックしてみ下さい。

その② 「レセプション」

正式オープン前に身内や施工業者等々を御招待して、飲食して頂き、実際に近いオペレーションを行い、チェックするというモノです。このレセプションを新規顧客集客へ最大限に活用する事が繁盛店への近道です。つまり、通常のオペレーションチェックのためのレセプション以外に、広告宣伝を兼ねたレセプションを開催するのです。詳細な内容は紙面の文字数の関係で書ききれませんが、「レセプション」という名目で、見込み客にアピールし、レセプションに参加してもらう事で、店舗との距離感を縮めてもらうのです。また、レセプション告知は店舗の工事中から行います。
通常、街で店舗工事をしている場合、どのようなお店ができるのか?は周囲の人々にとっては興味の的です。このチャンスを最大に生かすのです。「単に○○○のお店が出来ます」だけではなく、そのお店のオープニングレセプションへの参加を呼び掛けるのです。

その③「フォロー」

レセプションに参加頂いたお客様へのフォローをしっかり行う、という事です。レセプションの印象が消えきらないうちに実施する事が必要です。例えば、手書きのハガキを出す、封書のお礼状を出す等々ですね。好印象を残してもらって、お客様が利用する店舗の一つに入れてもらう事が大切です。
しっかり準備して、よりスムーズな店舗経営をスタートさせてみて下さい。

稲泉


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