不動産業界に入ったきっかけ

こんにちは。小泉です。

最近毎日、ユニクロのウルトラライトダウンをコートのインナーに着ていますが、最高に気に入っています。

さて、今日のブログは私が不動産業界に入ったきっかけについて書こうと思います。

私が不動産の仕事をする様になったのは21才の終わり頃でしたので、今からおおよそ9年前の事です。

それまで私は訪問販売の会社に勤めていて、マンション用のホームセキュリティーを毎日売り歩いていました。(いわゆる飛び込み営業です。20才前半位~21才の終わりまでやってました。)

大体1年半程勤めまして、成績もそれほど悪くは無く上司や同僚とも仲が良かったので、仕事自体はそこそこ楽しかったのですが、やってるうちに色々と悩みと言いますか、疑問な点が出てくる様になり自分の中でも迷いが生じてきたんですね。

一番大きかったのが、契約して頂いたお客様とのお付き合いが中々続きづらかった事でしょうか。

営業の仕事って商品にもよりますし、金額の大きさにもよるかもしれませんが、一人のお客様と最後までキッチリ取引をまとめる事に結構、体力(集中力)がいるものです。

既存のお客様からの紹介とかリピートが全く無いと常に新規のお客様を追いかけ続ける事になるので、精神的にもタフなワークになります。(よく数をこなすとか言いますよね。言葉で言うと簡単に聞こえますが、実際にやると大変です。1件1件丁寧な仕事を継続していく方が良いですよね。)

当時の仕事のやり方は売って終わりだったので、既存のお客様から電話があった時は大体キャンセル(クーリングオフ)の連絡でした。(その時はお客様から電話があるとドキっとしたものです。今でもたまにありますけど(笑))

まぁ今思えば商品もあまり良い商品とは言えなかったでしょうし、売り方も訪問販売の売り方ですから良い売り方とは言えなかったかもしれません。お客様に対するフォローもやってませんでした。

せっかく契約した瞬間は良い感じだったお客様(そう思ってただけかもしれませんが。。。)と、お付き合いが続かないというのがなんだか残念というか寂しい気持ちになる事がその頃から多くなった様に思います。

常に新しい案件を追いかけて関西一円を走り回るというのが色んな意味でしんどく感じてきたというのもあり、そのあたりからぼんやりとですが、「取引をして、信頼関係の築けたお客様を大事にして、継続的なお付き合いが出来る仕事をしたいな。」と思うようになり、次第にそういう風に仕事や物事を見る様になり、どういう風にしたらそうなるかな、今の仕事でもそういうやり方は出来るかな、と考える様になりましたが、中々答えは出ませんでした。

そんな事を考えながら毎日過ごしていたわけですが、ある時心斎橋でひょんな事から不動産会社の社長と知り合って、そこの会社に誘ってもらったんです。
ちょうど訪問販売の仕事に行き詰まりを感じていましたし、不動産ならお客様や取引先様とのお付き合いの中で仕事を続けていく事も出来るのではないかなと思いましたので、そこで不動産屋になる事を決意しました。

その社長(片岡社長と言います。)と知り合ったのはただの偶然なんですけど、今振り返ってみるとそのタイミングが転機になって、今の私がある様な気がします。

そこの会社は南海高野線の初芝駅の駅前にある、不動産売買の専門会社でした。(ですので私、不動産のキャリアは売買仲介からスタートしています。最初の場所は堺市東区エリアです。)

夢と希望に燃えてスタートした不動産売買の仕事ですが、そこには予想以上の苦労と困難が待ち受けていたのでした。。。続く(笑)

続きはまた改めて書こうと思いますので、今日はここまでにしたいと思います。
(本当に書くつもりです。)

小泉

※本日の堺筋。雨上がりで空気が澄んでいます。

※本日の堺筋。雨上がりで空気が澄んでいます。

 


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