出店のススメ その① 良い物件が見つかる物件資料の見方

店舗を借りてお店をしよう!起業しようと思うと、不動産屋に行ったりインターネットで物件情報をチェックされると思います。

実際に不動産屋に足を運んだり、HP上で物件の問合せをするとほとんどの場合、賃貸店舗の物件資料を目にしたり、持って帰ったりすると思います。

ただ、普段からあまり目にされていない物ですので、家に帰って読み返してみると、内容がよく判らない部分があると思いますので今日はそれについて説明したいと思います。どうも稲泉です。

(1)賃貸物件条件
賃料、管理費、礼金、敷金、保証金、契約年数などお金に関わる部分は特にしっかり確認しましょう。また物件資料に記載されていない事柄(看板代、ごみ処理代、電気基本料、警備費、有線料、など)もあり、物件によって月々の費用がかかってきますので、担当営業マンに確認するのがオススメです。

(2)物件所在地

最寄駅からの距離、所在地などが記載されています。「駅から徒歩○分」という表記は、一般的に80mを1分として計算されています。ただし全ての人が80mを1分で歩くとは限りませんので、物権周辺を散策してみたり、Googleのストリートビューなどでチェックしましょう。

(3)建物使用部分面積

普段○㎡や、○坪と耳にされると思いますが、実際は○㎡は何坪なのか?○坪は何㎡なのか?と思われた事はないですか?私はこの業界に入るまでは、まったく知りませんでした・・・
建物使用面積の勘違いで、客席の数やレイアウトなどのイメージが変わってしまう恐れがありますので知ってる方も確認できればと思います。
1坪 = 約 3.3 ㎡ (3.30578 ㎡)
1㎡ = 約 0.3 坪 (0.3025 坪)
1帖 = 約 0.5 坪

(4)設備

店舗、共用部分の設備などが書かれています。
一般的に設備は故障した場合、家主の費用で修繕してもらえるのですが、居抜き物件の場合、店舗内に有る全てのものが設備とは限りません。冷蔵庫や製氷機、エアコン、トイレ、などの什器備品が故障した場合、借主の費用で修繕しないといけません。(物件によっては設備とされている物も御座います。)各物件によって設備が違いますので、必ず確認しましょう。

(5)その他注意事項

その他に物件図面などがありますが、ほとんどの物件資料の図面は簡単な物で判りにくいものが多い為、細かく気にせず、物件の形は使いやすいか?ぐらいに思うのがいいと思います。

物件資料を上記の(1)~(4)の内容で気にいり、尚且つ物件の形もよければ一度物件を内覧して頂ければな、と思います。
ちなみにもっと詳しい内容を知りたい方や、ご質問等ある方はいつでも気兼ねなくご連絡下さい♪

稲泉


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