商売の基本のキ

こんにちは。小泉です。
忙しくて、風邪引いてる場合ではない時ほど風邪を引いてしまいます。正念場ですね。

さて、今回は商売の基本のキという事で、非常に深遠なテーマです(笑)

難しい事を書くつもりはなくて、私(不動産業)でもそうですし、飲食店で新規開業された方が繁盛店を作る上でまず気を付けるべき(だと私が思っている)事を書きます。

何年もこの商売をやっていると時々バケモノみたいなすごいお客様と出会う事があります。ものすごく仕事が出来るというか、どんどん商売を伸ばしていかれる方。元々はその方に教えて頂いた事です。

それは、一度来てくれた方には必ずリピートしてもらうという事です。

1週間以内だったか2週間以内だったか、忘れましたがあまり先だとダメですね。近日中にもう一度来てもらう。出来れば友達を連れて。

そのために料理やサービスはもちろん、お店の雰囲気や居心地にもこだわる必要があるでしょうし、お客の顔色も相当気になるばずです。
なにしろ勝負は1回です。その時に来てくれたお客が近日中にもう一度来てくれるか、2度とこないか。そういうつもりでお客と向き合えという事でしょう。

いずれにしても、繁盛するお店というのは良いお店です。何回でも行きたくなるようなお店でなければいくら頑張って宣伝しても、客足が続きません。

逆に良いお店であれば、最初来てくれるお客は少なくても少しずつお客は増えてきます。友達が友達を連れてきたり、評判が良いと口コミで広がります。
いくら間口の広い路面店舗で大きな看板が出せるからと言って、根本的にお店そのものに魅力が無ければ、働いている人に魅力が無ければいくら高い家賃を払って高い広告宣伝費をかけても一緒です。

路地裏だろうが、ビルの中だろうが一生懸命仕事している人は輝いて見えますし、応援したくなります。きっとお店の雰囲気も良いでしょう。同じ料理でも美味しく感じますよね。
まずはそこからではないでしょうか。

私も貸店舗不動産のホームページを運営したりして、集客のやり方については色々と工夫していますが、今私が直接担当している方は紹介の方とリピートの方で約9割です。
ひとつの仕事から次の仕事の種を見つけて、繋げていくというのが不動産営業の基本だと私は考えていますが、飲食店もきっと似ている部分があるのでしょう。

不動産でもダメな営業はいくら沢山の案件があって、沢山のお客を担当させても全然契約出来ません。
出来る営業は1人お客を担当させたら、案件から案件へ、人から人へ繋げていきます。

集客をどうするマーケティングプランはどうとかも大事ですが、その前に目の前の1人のお客に真剣に向き合えているかどうか、問うてみるのも良いかもしれません。


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