飲食店の新入社員の教育

店舗をメインにしている仲介業者として、どうしても飲食店の比重が多くなってしまいます。そこで、私どものお客様で、繁盛して店舗展開をしているお客様の一例をあげてみたいと思います。

飲食店で社員の礼儀・マナーがしっかりしている会社は、成長スピードが速い!
飲食店において、営業中という視点で見た場合、社員とアルバイトの違いを見出すことは非常に難しいです。同じように、オペレーションに参加し、同じように仕事をするため、傍から見ると違いが非常に分かりにくいと言えるでしょう。
初めて社会にでて、社員として働く人には、この点をまず理解してもらう必要があります。
飲食店では、どうしても新人さんがくると、すぐにお店のオペレーション業務を教えることから始めるお店が多いのですが、ここが間違いのもとなのです。
アルバイトにしろ、社員にしろ、入店したら、まずその会社の考え方なり方針や、さらにはどんなお店なのか、またお店の規則はどうなっているのかをしっかりと伝え、それから現場に出すことがとても大事なのです。
まして社会に出て初めて働くと言うことであれば、社会人としてのルールや仕事の進め方や電話の応対方法などをきちんと教えておく必要があるでしょう。
なぜなら、それまで誰からもそういったことを教わっていないからですね。
だからこそ、店のルールや決め事をしっかりと教える必要がありますし、初めて社会人として働くのであれば、社会人としてのルールをしっかりと教える必要があるのです。
よく、「電話の応対が悪い」とか「あいさつができていない」と社員を叱る経営者の方がいらっしゃいますが、きちんと教える機会を設けているのかどうかを考えていただいた方がいいのではないでしょうか?

大坪


» »

▲TOPへ