空堀商店街

地下鉄 長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅か東に向かって、3つめの駅「谷町六丁目」。
心斎橋や難波のような華やかさはありませんが、古くからの住宅地ですので、街の至る所に歴史や文化を感じれます。
そんな谷町六丁目駅付近で一番有名な名所といえば、「空堀商店街」です。
全長は約800メートル。西は松屋町筋から東は上町筋までの間の部分になります。
もともと大阪城(豊臣秀吉が建築した当時)の外堀だった部分なのですが、水が溜まっていなかった為
空っぽの堀だったことから、この名所になったといういわれがあるみたいです。
実はこの商店街、細かく分けると3つの商店街から構成されていることをご存知でしょうか?
1つ目は松屋町筋から東へ商店街の坂を上りきったあたりまでの「空堀商店街」
2つ目は坂を上りきった部分から谷町筋までの「はいからほり」
3つ目は谷町筋東側から上町筋までの「空堀どーり商店街」
2011年に公開された映画「プリンセストヨトミ」の重要な街として登場したのも記憶に新しいですね。
映画を見て商店街を歩いてみると、また違った商店街の良さに気付くかもしれません。
さてそんな「空堀商店街」ですが、店舗物件としてはあまり人気がありません。どうしても坂の起伏が激しく、地元の方々が利用される商店街ですので、人通りがあっても・・・というのが現状です。
ただ谷町筋からほど近い「はいからほり」の人気は根強く、行列の出来るお店もちらほらと見受けれます。
また近年、商店街から南北に入った所にある、古民家をリノベーションした飲食店や雑貨屋、ギャラリーなどもじわじわ増えてきていますので、出店をお考えの方には商店街より、少し外したエリアがおススメですね。


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