靭公園

大阪市のセントラルパークこと靱公園。
四季折々、様々な景観で人々を楽しませてくれる大阪市民にとっては、無くてはならない存在です。
今回調べてみて気付いたのですが、意外と歴史は新しく
1955年10月21日に開園しました。
開園前は、靱塩干魚市場という干物や海産物が全国から
集まる巨大な市場でしたが、1945年の大阪大空襲によって一帯が焼野原となってしまったそうです。そして終戦後しばらくの間、占領軍から常用飛行場として使用されたのち、1955年の開園に至るそうです。あんな市内のど真中に飛行場があったなんて全く想像できませんね(笑)
公園の広さは約30,000坪(96,723㎡)で阪神甲子園球場の約2.5倍。
東は四ツ橋筋から西はあみだ池筋までの部分が一般的に公園とされていますが、なにわ筋より西側はテニスコートが広がりますので、どちらかといえば、なにわ筋より東側が公園のイメージですね。
ちなみに余談ですが、西側のテニスコートはジュニアの国際大会も行われている為、今何かと話題の錦織圭選手やクルム伊達公子選手、さらに松岡修三元選手などがしのぎを削っていたそうです。
そんな靱本町ですが、特に有名なのがバラ園ですね。
約170種3400株のバラが、毎年5月の末頃から6月上旬と、10月上旬から10月下旬にかけて咲き乱れます(笑)バラ以外にも季節によって、桜や新緑、けやき並木など楽しめる要素も沢山ありますので、気になる方は一度覗いてみては如何でしょうか?


▲TOPへ