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社長ブログ – 大阪の貸店舗情報なら店舗不動産の達人 バイリンク http://www.naniwa-tenpo.jp バイリンク Mon, 13 May 2019 05:31:10 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.25 社長ブログ移転のお知らせ http://www.naniwa-tenpo.jp/%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e7%a7%bb%e8%bb%a2%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/ Fri, 30 Dec 2016 01:54:48 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=6691 社長ブログを移転しました。

https://0082.jp/ceo_blog/

今後ともよろしくお願いします。

バイリンク株式会社 代表取締役 小泉明寛

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業績を伸ばすために~頭に汗をかく http://www.naniwa-tenpo.jp/%e6%a5%ad%e7%b8%be%e3%82%92%e4%bc%b8%e3%81%b0%e3%81%99%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%ef%bd%9e%e9%a0%ad%e3%81%ab%e6%b1%97%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%8f/ Mon, 20 Jun 2016 11:30:21 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5888 こんにちは。小泉です。

さて、今回のテーマは「頭に汗をかく」という事で。

経験上、業績を上げるために一番インパクトのある方法はとにかく頭を使って「考える」事です。

ガムシャラに仕事をする事も良いですし、足を使って身体を動かして汗をかいて、というのも効果がある事は実証済みですが、それでどれくらいの業績が上がるかと言えばケースバイケースですし、いわゆるベテランの立場になった人間が新人と同じ様にガムシャラな仕事を継続出来るかどうかは非常に疑問です。(もちろん、一歩一歩の積み重ねを否定するものではありません。)

当たり前の事を当たり前以上にこなす、という事は非常に効果のあるアプローチですが、今回はもうひとつのアプローチです。

私個人の感覚として、不動産業界をはじめとしてほとんどの業界の人は新人としてその業界に入ってから引退するまで、一生一年生です。
ずっと惰性で仕事をしていて、同じ事の繰り返し、ルーティーンワーク。筋トレで言えばずっと腕立て伏せばっかりやってる人達ばかりです。重さに変化をつけたり、回数に変化をつけたりするのはまだ良い方で、バーベルを使ってみようとか、違うジムに行ってみようとか思う人はごく少数です。

本を読まない、勉強しない、ずっと同じ仲間とつるんでいる、毎日同じ仕事をしている、そんな人ばかりです。
だからこそ余計に頭を使う人が出て来たら、多くの先輩達をごぼう抜き出来るはずです。

身体に汗をかいて仕事をして、評価されるのは新人の時だけなので、ある程度経験を積んだ後はどれだけ頭を使えるかが勝負です。
毎日冷や汗をかいて、緊張感の中に身を置けるかどうかだと思います。

私自身の実感としても、大きく業績を伸ばせた時や抜本的な改革が成功した時はそれまでにかなり冷や汗をかいて考える事が出来た時です。

そんな事を言ってると、ではどうすれば良いのか?とか聞かれそうですけど、それを考えるから他人と差が付くのであって、人に聞かないとなにも出来ない様では頭を使っているとは言えないでしょうね。

身体を使うよりも神経を使う方が人間しんどいものです。レベルが上がれば上がるほど、楽しい事よりも憂鬱な事の方が多くなると思うのですが、それを乗り越える覚悟が無ければ自分で商売を始めても難しいかもしれません。

小泉

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同級生からの転職相談 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e5%90%8c%e7%b4%9a%e7%94%9f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e8%bb%a2%e8%81%b7%e7%9b%b8%e8%ab%87/ Wed, 08 Jun 2016 08:34:43 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5832 こんにちは。小泉です。

先日、中学校の同級生から転職の相談がありました。

彼は結婚していて子供もいるのですが、今の仕事の収入とやりがいに満足していなくて、これから年数を重ねても良くなっていく見込みが薄い事から転職を考えているとの事でした。

検討している転職先が不動産会社との事だったので私に相談が来たのですが、全く未経験の業界なので不安だと。ざっくり言うとこんな感じです。

まぁどの業界でも一緒だと思いますけど、その同級生は30才過ぎているわけですけど、若いと言えば若いですけど全くのイチからスタートするにしてはどちらかと言えば遅いわけです。
もっと早くからスタートしているライバルが沢山いるので、やはり普通の頑張り方だと中々追いつかないと思います。

ただし、見込みがないかと言えば全然そんな事なくて、自分はハンディキャップがあるというつもりで人の2倍働く気でやれば1年位で追いつくはずです。

というのも不動産業界で仕事している人もピンキリですけど、全体で見たらそれほどレベルの高い人間が多い業界とは思えませんので、結構みんなのんびりやってるからです。
ある程度の収入がとれる様になったら、ボチボチしかやってない人がほとんどです。労働時間で言えば9時~19時位でしょうか。

最初は知識も経験もありませんから、別に頭を使って仕事しようと思わなくても良いと思います。周りの人がやっている事をマネして、周りの人の1.5倍~2倍やればすぐ結果も出るでしょう。頭を使うよりも身体(足)を使って汗をかく事の方が有効な時期というものがあるはずです。とてもシンプルです。
ただ、人の2倍働くと言っても言葉にするのは簡単ですけど実際にやるのは本当にしんどい。特に新人の時、能力不足の時は仕事の要領が悪いですからただでさえ時間がかかります。
労働時間で言えば9時~23時位までは仕事しないといけません。

それを週に5日か6日、70時間~80時間位は最低働くという事です。

それ位の覚悟があるのであれば、30才過ぎて未経験というハンデも乗り越えられるでしょうし、1年位頑張れば人並み位の収入はとれる様になると思います。
ほとんどの人はそれだけの覚悟はありませんから、腹くくったもん勝ちです。
勝負事は覚悟の強い人間が勝ちます。

でも本当はある程度の成果が出せる様になってからが勝負です。
現状に満足してのんびりしてしまう人の多い事。昔は死にもの狂いで仕事してた人が、そこそこのポジションになった途端に全然仕事出来なくなったりしますので。

まぁある意味ではそんな人達をごぼう抜きするのは簡単なのですが、今度は自分が追い抜かれる立場になるわけです。

目標を高く持つ、というのは良い事なのですが現実的には難しいものです。

やはり、長期的に成長していこうと思えば退路を断って自分を追い込む事が必要だと思います。
満足した時点で終わりですから。

昨日、人の相談に乗りながら考えた事です。

小泉

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宣伝の上手なお店 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e5%ae%a3%e4%bc%9d%e3%81%ae%e4%b8%8a%e6%89%8b%e3%81%aa%e3%81%8a%e5%ba%97/ Mon, 30 May 2016 11:06:52 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5710 こんにちは。小泉です。

今日は「宣伝の上手なお店(会社)」というテーマです。

まず、宣伝が上手いという事はお店サイドで言えば素晴らしい事です。売込みが上手だと言う事はそれだけ売上も利益も上げれるという事ですから。

では今度は消費者サイドから考えて、宣伝・売込みが上手なお店というのは、お金を払う側からして良いお店とは限りませんし、あそこのお店は宣伝が上手だからね、というのはおそらく褒め言葉では無いと思います。

これだけ沢山、消費の選択肢が増えている今の状況では、効果的に宣伝しないと非常に売上を上げにくいのですが、かと言って宣伝色が強いと利用者から敬遠される、というのが現実的な問題だと思うんですね。

私も例えば飲食店を選ぶ時は、「良いお店なんだけど、あまり宣伝には力を入れていないので、予約をとりやすい」お店なんかが理想でしょうか。

大型店は別として、個人店であまり派手に宣伝してると、逆に流行っていないのかな?と不安になってしまう心理もあると思います。

実は私(弊社)の様な不動産業者にとっても集客というのはひとつのテーマです。

まぁ当然不動産会社も広告宣伝をして、各営業マンに仕事を振り分けていったりするわけなのですが、優秀なスタッフは5年も業界で仕事すれば、自分の顧客からの仕事だけで普通のノルマはこせる様になります。

でもそれだけでは仕事の幅が狭くなりますし、さらなる成長と業績アップのために、新規のお客様も積極的に担当する、という感じでしょうか。

問題は既存顧客からの仕事と新規客の仕事との割合ですが、一般的には成績の良い担当者ほど既存顧客の割合が高いです。

常に新規案件を追いかけてばっかりの人は既存顧客からの仕事というのはほとんどないわけです。それは仕事のレベルが低いから紹介とかリピートがないわけですけど。

そこで、優秀な不動産営業マンはどういう風に宣伝活動をしているかと言うと、なんでもかんでも仕事はいらないわけです。良いお客様・良い案件だけ欲しいわけですね。
自分の得意な仕事、苦手な仕事を明確にして、お客様と担当者とのミスマッチを減らす様にするというのもひとつの方法だと思います。

良くも悪くも、自分のカラーを表現していると言えます。飲食店でも、どんなお客様にとっても良いお店というのは中々難しいかもしれませんが、得意な客層、つかみたい客層というものが誰でもあると思います。
宣伝色が強いメッセージは少し控えてみて、お客様がお店を選ぶ時に判断しやすくなるような情報の提供と言いますか、割と勇気が必要ですが、率直で正直なメッセージの方が意外と受け入れられる、という事もあり得るのではないでしょうか。

小泉

 

 

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不動産屋との付き合い方 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e5%b1%8b%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%bb%98%e3%81%8d%e5%90%88%e3%81%84%e6%96%b9/ Thu, 12 May 2016 11:29:55 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5604 こんにちは。小泉です。

毎日暑くなってきました。そろそろポロシャツで出勤しようと思っています。

さて、今回のテーマは「不動産屋との付き合い方」です。(あくまでも一般論としてお読みください。)

良い物件を契約したい、良い条件で取引したい、というのは物件をお探しの方であれば全員共通の思いなはずですが、そのためには不動産屋を上手く利用し、優秀な担当者と良い付き合いをする必要があります。

同時に不動産屋も良いお客様と良いお付き合いをしたいと思っています。(優秀な担当者ほどそうだと思います。)

という事は不動産屋から、「この人は良いお客様だ!」と思わせる事が出来れば良い提案を受けれる可能性が高まるという事です。(きっと不動産屋だけではなく、他の仕事でも一緒でしょう。)

では良いお客様とはどんな人なのか?という事なのですが、まずは間違いなく不動産屋から嫌われる人の特徴を挙げてみようと思います。

今から書く事に心当たりがある人は、中々良い物件が紹介されないのはそれが原因かもしれません(笑)

1.態度がえらそう。
なぁ不動産屋も人間ですから仕方ないというのもありますが、態度がえらそうな人と取引をすると色々と大変な事が多く、トラブルになるイメージがあります。ある程度こちら側の事情も考えて頂ける方でないと本当に良い物件が出た時、優先順位が下がる事は間違いありません。

2.時間を守らない
良い物件というのは他の出店希望者と取り合いになります。例えば内見の約束をしていて時間に遅れたりとかがあると、家主さんや管理会社さんからの印象が悪くなる事があります。実は不動産屋はお客様が遅刻した事はずっと覚えています。良い物件が出た時、過去に遅刻してきた事がある人は優先順位が下がります。

3.沢山の不動産屋をまわっている
競合が多いと当然成約出来る確率が下がります。一見良いお客様に見えても競合が多そうな人は後回しになる可能性があります。それよりも一見難しそうな人でも、絶対に自分と契約してくれそうな人を優先する事も多いです。

4.自分の事は話したがらないくせに、やたらと物件情報ばかり欲しがる
不動産屋もある程度お客様の内容を把握しないと物件を提案しにくいですから、最低限教えて頂きたい事があります。物件の話をする前に面談する方がベターです。

5.いくら物件を提案しても、何も反応がない
反応がないと、どんな物件が気に入るのかよくわかりません。逆に積極的に連絡してくれたり、コミュニケーションがとれる方とは良い関係になれる事が多いと思います。

6.物件情報は欲しがるが、中々会おうとしない
不動産屋にとって良い物件情報は大切なメシの種です。基本的には一度もお会いした事の無い方に極秘の物件情報を教える事はありません。

本当はまだまだありますが、キリがないのでこのへんにしておきます(笑)
別に予算が少なくても契約の意欲が強く、信頼関係を作ろうとする姿勢の見える方は良いお客様だと思われます。

私自身の過去の取引を振り返っても、良い取引をしてお店を繁盛される方は皆さん意欲があって誠実な方ばかりな気がします。
少なくとも、不動産屋からそう思われる事は良い取引をする上で重要なポイントのひとつなのではないでしょうか。

小泉

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目標達成できる人できない人 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e7%9b%ae%e6%a8%99%e9%81%94%e6%88%90%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba/ Mon, 02 May 2016 10:05:35 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5587 こんにちは。小泉です。
また最近、筋トレ熱が上がってきました。飲みに行く回数を減らしてその分ジムに行こうと思います。

さて、今回は目標達成できる人できない人、という事で。

言葉にすると非常に簡単なものですが、はっきり言って商売が上手くいくかどうかは自分の決めた目標(約束)を達成出来るかどうか、だけです。(少なくともある一定レベルまでは間違いありません。)決めた事をやり切れるかどうかにかかっていると思います。

でも、売上ノルマとか、目標数値をキッチリ達成する人って割と少ないですよね。
私も20代の時、どこまで結果にコミットしてきたかと思い返すと、恥ずかしくなります。

まず目標達成出来ない理由には何があるかと言うと、大きく分けて2つです。
1.設定した目標が高すぎる。
2.そもそも目標達成する気がそれほどない。

大体この2つのどちらかですけど、9割位の人が自分が目標達成出来なかった時の理由は1だと思っています。
まぁそこが一番の問題なのですが、実際は1ではなく2です。95%くらい。

自分が頑張らなかっただけなのに、その理由を外に求める根性が問題なのですね。
不動産業界で過去たくさん見てきました。売上上げたい、成功したいと言いながら、朝ギリギリで出社して、夜は定時で帰る人。別に長く働けば良いという話ではありません。人間は弱いものですから、なにか具体的な行動パターンや時間配分を変えないと、意識や決意だけでは根本的には変わりません。普通は。

2の目標達成する気がない、に補足すると、その目標を達成するに値する行動パターンになっていない、1日の時間配分がその目標達成出来る様な時間配分になっていない、というのが正しい表現でしょうか。

どうしても危機感を持つ事が出来ない、という場合は自分で危機感を持てる様な仕組みを考える必要があります。

①危機感を継続させる仕組み
②目標にふさわしい行動と時間配分

目標を達成出来る人は上記の2点を押さえているケースが多い様に思います。

マンネリになってきたり、伸び悩んでいる時は少し考えてみた方が良いかもしれません。(そもそも目標を持っていないとマンネリになりやすいと思います。)

小泉

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良い仕事をするために~意識編 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e8%89%af%e3%81%84%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%ef%bd%9e%e6%84%8f%e8%ad%98%e7%b7%a8/ Fri, 22 Apr 2016 10:30:27 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5556 たまに、「独立すると、サラリーマンの時とはやっぱり違いますか?」と、聞かれる事があります。

まぁ多少違いますよね。どうしても。

何が違うかと言えば結果に対するコミットと言いますか、結果を出す事に対する意気込みは間違いなく高くなりました。
でもそれって、たまたま私は独立してから特に強くなっただけで、サラリーマンでも経営者でも仕事出来る人って絶対結果にこだわっているはずです。

一生懸命やる事は大切ですけど、一生懸命やってもダメだったら自分にその仕事は向いていないのかもしれません。
逆に一生懸命やっていないのであれば、それはそれでダメですよね。

飲食店でも美容室でも、不動産屋でも一緒です。

社会貢献とか、仕事のやり方とか、生き方とか、口が達者で上手に語れても、結果(数字)が伴っていなければ、ただおしゃべりなだけの人です。

結果出している人はいつでもどんな時でも真剣勝負です。結果出せなければ生きてる価値が無い位に思っている人も多いと思います。

まぁどんな状況でも言い訳せずに頑張りましょう、という事です(笑)

余計な事考えたり、しょうもない事しゃべらずに、黙って数字出したらいいんです。

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良い仕事をするために~掃除編 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e8%89%af%e3%81%84%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%ef%bd%9e%e6%8e%83%e9%99%a4%e7%b7%a8/ Fri, 15 Apr 2016 09:37:07 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5468 良い会社にするために、良い仕事をするために、毎日の掃除を撤退する、とか言うといかにも古臭い体育会系体質の様に聞こえます。

私自身もゆとり世代ではありませんが、体育会系一辺倒の考え方ではなく、(育った環境は体育会系ですが。)どちらかと言えばニヒルというか若干冷めた部分がある性格だと、自分では思っています。

まぁそんな私ですが、実は毎日の掃除に関しては思い出と言いますか、ひとつの意見を持っています。

昔、S社長というめちゃくちゃ怖いヤクザみたいな人の会社で完全歩合で仕事をしていた時、完全歩合でしたけど、毎朝の掃除は私の仕事で30分位かけて拭き掃除、掃き掃除、トイレ掃除をやってから仕事に入ってました。

掃除が雑だと当然社長に怒られましたし、当時は反発する部分もありました。

その社長は、「たかが掃除でも毎日、今日も良い一日になる様にと心を込めて反復継続する事が君の精神力を強くする。どんな仕事でも最後はメンタルの勝負や。」と言っていました。

当時は私もまだまだ若かった事もあり、また精神論かよ、程度にしか思っていませんでしたが、その会社(不動産売買仲介専門の会社です。)を辞めてから、その精神論に何度助けられた事か。

本当に悩んだ時には小手先のテクニックなんか何も役に立たないですけど、毎日お客様や会社に奉仕する中で身に付いた精神力だけは自分を裏切らないと思います。よくスポーツ選手のインタビューなんかにもありますが、苦しい時、最後の拠り所はこれまでの人生どれだけの努力をしてきたかというほんのわずかな自信だけです。

掃除なんか大した事ないように思えますが、一日の始まりにキッチリ掃除をする事で心を調えると言いますか、姿勢を正す感覚が私にはありまして。

やはり丁寧な仕事をする人は掃除も丁寧です。スピード感を持って仕事を片付ける人は掃除もテキパキしています。雑な人は何をやらしても雑です。

一事が万事です。例外を認めない所に心の強さがあるのではないでしょうか。

同様に誤字脱字が多いとか、小さなミスが多いというのも感心しません。単に真剣味が足りないだけですから。

勝負は本当に微妙な所で決まっている、という事を身を持って感じる事が出来る様になれば、本業にも更に磨きがかかるものですから、そういった感覚を意識して、日々の仕事に取り組むというのもひとつではないでしょうか。

小泉

 

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決断力について http://www.naniwa-tenpo.jp/%e6%b1%ba%e6%96%ad%e5%8a%9b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/ Fri, 25 Mar 2016 11:46:07 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5291 こんばんは。小泉です。

今日は昼間法事でした。昔は親戚付き合いとかあまり気乗りしませんでしたが、最近は時々顔を合わせてワイワイやるのも悪くないな、という気分になります。
なんというのでしょうか。年をとったというかある意味大人になったという事でしょうか。

さて、今回は決断力について。

良い立地、良い物件を取得するためにどうするか?というのは皆さんも関心の高い事柄だと思います。
そして良い物件をとるために不動産屋を上手く使う、不動産屋と上手く付き合いをするという事は、かなり有効な手段のひとつだというのは私の正直な意見です。

当然ながら良い物件というのは限られています。物件を探している人全員に平等に配分されるだけの数はありませんので、他の人よりも優先的に良い情報をキャッチする必要があります。

そこで不動産屋に、他の人よりも優先的に良い情報を提供させるためには、決断力というのが重要な要素のひとつです。

一般的な話で言えば、良い物件情報は決断力のある人、もしくは決断力がある様に見える人から順番に回ってくると思っていて間違いないと思います。

それは何故かと言えば不動産屋も悪意があるわけではなくて、良い物件は勝負が早いので、ゆっくり検討されてしまったら考えている内に他の人にとられてしまうからです。
不動産屋にとって、契約してくれる人は良いお客さんに決まっているのですが、やはり決断力のある人というのは不動産屋(だけじゃないですけどね。)に好かれます。別にすぐに契約しないくても良いです。イエスかノーかはっきり教えてもらえればそれで良いのです。(ダメならダメとはっきり言ってくれた方が本当はやりやすいです。)

でも曖昧な態度のままの人って、どんな物件を紹介したら取引出来るのかつかみにくいですから、契約出来るイメージがわきにくいんですね。

なので、気に入らないなら気に入らないで良いので、「これはダメ!もっとこんなのが良い!」と言えばOKです。

別にダメなら他のお客さんに紹介すれば良いだけの話なので。良い物件であればあるほどそうです。他の人に紹介しても契約になる可能性が高いですからね。

まぁこれも口で言う程簡単な事ではないんですけどね。意外と決断って難しいものかもしれません。でも決断しないと始まりませんし、どこかのタイミングで腹くくらないといけませんから、普段からそういう心づもりをしておく事でしょうか。

別にゴリ押しするつもりはありません。私らの仕事はお客さんの決断をサポートする事ですから、ノーの決断でもOKです。

なので気を使わなくても良いので、率直な意見を聞かせてもらう事からでしょうか。そこから信頼関係を作っていけば良い関係になれる可能性は高いと思います。

以上、今回は決断力についてでした。

小泉

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居抜き店舗の注意点~電動シャッター編 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e5%b1%85%e6%8a%9c%e3%81%8d%e5%ba%97%e8%88%97%e3%81%ae%e6%b3%a8%e6%84%8f%e7%82%b9%ef%bd%9e%e9%9b%bb%e5%8b%95%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%83%e3%82%bf%e3%83%bc%e7%b7%a8/ Wed, 23 Mar 2016 08:35:12 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5267 こんにちは。小泉です。
先週風邪引いてから薬漬けの毎日です。身体強くなりたいです。

さて、今回は居抜き店舗の注意点シリーズです。電動シャッターについて。

居抜き店舗でもスケルトンの店舗でも、路面店舗だと大抵シャッターは付いてると思います。おそらく建物が建築された当時から元々付いているケースがほとんどでしょうけども、築年数が新しい建物の1階店舗だと最近は電動シャッターが設置されている事があります。
手動のシャッターに比べて、防犯効果も高そうですし、上げ下げの手間が不要なのでまぁ一般的には電動シャッターというのはプラス材料になるかと思うのですが、実はデメリットもありますので、予め把握しておいた方が良いでしょう。

代表的なデメリットは、壊れた時の修理代が高額になる事でしょうか。手動のシャッターでも新しいシャッターに入れ替えるとなるとそこそこかかりますが、電動シャッターだとそれどころではありません。しかも、気を付けて使用しないと間違ってなにか物を置いてある所に閉めてしまったりすると結構簡単に壊れますので。

逆に言えばそれ以外のデメリットというのは電気代がかかる事位でしょうか。あまり思いつきません。

現実的には気に入った物件が電動シャッターなら仕方ないですけどね(笑)

でも1点だけ、手動でも電動でも契約の時に確認しておきたい事があります。
それはシャッターがビル側(マンション側)の設備なのかどうか、です。要は修理やメンテナンスの際の費用はテナント側負担なのかビル側負担なのかという事です。

もしビル側の設備という扱いであれば、経年劣化や自然損耗が原因の不具合はビル側負担で修理してくれる場合が多いですし、ビル側の設備でなくて前テナントの残置物という扱いであればどんな理由でも修理はしてくれないというのが一般的でしょうか。

このあたりは結構曖昧なまま契約して、イザ問題が起こった時にもめたりビックリしたりする事が多いので、契約書をチェックするタイミングで負担区分については確認しておく方がベターです。

不動産の営業マンでもこのあたりを気にしてくれる担当者はどちらかと言えば少数な気がします。まぁあまり細かい事を言ってもアレですし、壊れても直してくれない家主さんの方が多いですけど念のため、契約時に確認しておく事をオススメします。

小泉

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商売の基本のキ http://www.naniwa-tenpo.jp/%e5%95%86%e5%a3%b2%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%82%ad/ Thu, 17 Mar 2016 04:10:19 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5213 こんにちは。小泉です。
忙しくて、風邪引いてる場合ではない時ほど風邪を引いてしまいます。正念場ですね。

さて、今回は商売の基本のキという事で、非常に深遠なテーマです(笑)

難しい事を書くつもりはなくて、私(不動産業)でもそうですし、飲食店で新規開業された方が繁盛店を作る上でまず気を付けるべき(だと私が思っている)事を書きます。

何年もこの商売をやっていると時々バケモノみたいなすごいお客様と出会う事があります。ものすごく仕事が出来るというか、どんどん商売を伸ばしていかれる方。元々はその方に教えて頂いた事です。

それは、一度来てくれた方には必ずリピートしてもらうという事です。

1週間以内だったか2週間以内だったか、忘れましたがあまり先だとダメですね。近日中にもう一度来てもらう。出来れば友達を連れて。

そのために料理やサービスはもちろん、お店の雰囲気や居心地にもこだわる必要があるでしょうし、お客の顔色も相当気になるばずです。
なにしろ勝負は1回です。その時に来てくれたお客が近日中にもう一度来てくれるか、2度とこないか。そういうつもりでお客と向き合えという事でしょう。

いずれにしても、繁盛するお店というのは良いお店です。何回でも行きたくなるようなお店でなければいくら頑張って宣伝しても、客足が続きません。

逆に良いお店であれば、最初来てくれるお客は少なくても少しずつお客は増えてきます。友達が友達を連れてきたり、評判が良いと口コミで広がります。
いくら間口の広い路面店舗で大きな看板が出せるからと言って、根本的にお店そのものに魅力が無ければ、働いている人に魅力が無ければいくら高い家賃を払って高い広告宣伝費をかけても一緒です。

路地裏だろうが、ビルの中だろうが一生懸命仕事している人は輝いて見えますし、応援したくなります。きっとお店の雰囲気も良いでしょう。同じ料理でも美味しく感じますよね。
まずはそこからではないでしょうか。

私も貸店舗不動産のホームページを運営したりして、集客のやり方については色々と工夫していますが、今私が直接担当している方は紹介の方とリピートの方で約9割です。
ひとつの仕事から次の仕事の種を見つけて、繋げていくというのが不動産営業の基本だと私は考えていますが、飲食店もきっと似ている部分があるのでしょう。

不動産でもダメな営業はいくら沢山の案件があって、沢山のお客を担当させても全然契約出来ません。
出来る営業は1人お客を担当させたら、案件から案件へ、人から人へ繋げていきます。

集客をどうするマーケティングプランはどうとかも大事ですが、その前に目の前の1人のお客に真剣に向き合えているかどうか、問うてみるのも良いかもしれません。

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独立する際の覚悟 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e7%8b%ac%e7%ab%8b%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9a%9b%e3%81%ae%e8%a6%9a%e6%82%9f/ Mon, 14 Mar 2016 13:07:46 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5171 こんばんは。小泉です。

自宅の晩酌は雪印6Pチーズとウイスキーで決まりです。

さて、今回は独立する際の覚悟という事で。
私自身サラリーマン生活から個人事業者を経て会社経営者になりましたが、多くの方も同じ様にサラリーマンを経験してから独立されるのがほとんどだと思います。

よく、「独立したら大変だよ、まだ早いのではないか?」と周りの人に言われると思います。私も言われました。特に親に。(でも私は思うのですけど、独立に早いも遅いもないですよ。)

周りからは反対されるし、生活の保証は無いし、まぁ結構勇気いりますよね。独立って。しかも何年か続けば良いけど1年位でギブアップしたら格好悪いし、次の再就職だってすぐ決まらないかもしれないし、とか考えだすと割とテンション下がってくると思います(笑)

それでもこういう飲食店とか、美容室とかアパレルとか、そういう仕事についている人にとって自分のお店、自分の会社はひとつの夢なはずです。不動産屋もそうかもしれません。上手くいけばサラリーマンの時とは比べものにならない位の給料になるかもしれないし、なにより自分の思った通りの仕事のやり方が出来るというのは実は一番の魅力かもしれません。能力無いのにやたらえらそうな上司とか、人使い荒いくせに自分は遊んでばっかりの社長とかにこき使われなくてすみます。

自分だったらこんな風なお店にするのに、こんなやり方するのに。そうしたらもっと良いお店(会社)になって従業員もお客もみんなハッピーなはず。と思います。

おそらくほとんどの人はそんな感じで独立を決意すると思うのですが、独立すると売上とか、利益とか結果に対する責任がサラリーマンとはけた違いになります。
守ってくれる人は誰もいませんし、ダイレクトに同業他社との競争にもさらされますから、生活かかっているというか、命かけて仕事する位でないと勝ち残れないかもしれません。

サラリーマンの時でもそれなりに結果に対するプレッシャーはありますが、プロセスもそれなりに認めてくれたのではないでしょうか。やはり明らかに頑張っていたり会社の考え方を理解して動いている社員は可愛いものですから。

でも独立したらプロセスとか誰も評価してくれませんし、単なる完全歩合制だと、成果が出なければ給料0円というだけで済むかもしれませんが、ひとつの会社やお店を経営すると売上0円だと、自分の給料はおろか経費分が全てマイナスになりますので、中々怖いものがありますね。

でも私自身振り返ってみて、サラリーマンの時からそういうつもりで仕事やっていれば、もっと良かったのかな?と思ったりもするのですけど、それはやはり違う気がします。
サラリーマンの時はサラリーマンの時で目の前の課題に一生懸命ですし、そういう状況に置かれてみないと人間は真剣に考えないものですから。

もちろん料理の腕とか、マーケティングの技術とかサラリーマン時代に身に付けた能力は独立してからも強い武器になりますので、磨けるものはとことこん磨いておいた方が絶対に良いのですが、独立してから上手くいくかどうかは微妙に違う気がします。

よく言われるのは、3年以内に8割~9割のお店(会社)がつぶれると。ただ逆に言えば3年頑張って持ちこたえればそれ以降もそこそこいける可能性が高いという事です。という事はまず3年続ける事を目標にしてみるのも悪くないかもしれません。意外と現実的で(笑)

そして3年以上頑張っている人はどう違うと言うと、必死さが違う様な気がします。自分の全てをかけて商売に挑んでいる気迫があります。
私もあまりえらそうな事は言えませんが、中途半端な頑張りではダメですね。

今までの習慣とか時間配分とか、何から何まで必要であれば捨てれる人は伸びていく気がします。
反対に今までの自分の考え方とか習慣を捨てれない人はすぐに行き詰っているイメージです。変なプライドとかね。

覚悟がある人は、事業を軌道に乗せるためには何でもやるだけの決断力がありますから、不要なものは簡単に捨てて、必要なものは今すぐ出来る人だと思います。不要な人付き合いとか不要な趣味とか(笑)

会社勤めの延長ではなくて、全く違う職種のつもりでやらないとちょっとしんどいかもしれません。決まった時間に始まって、決まった仕事を決まった時間に終えるパターンを守りたい人は最初から厳しいのではないでしょうか。

私は、どうせやるなら体力的に無理が効くうちに独立しようと思ってましたので準備不足だったかもわかりませんが、ある意味ではよいタイミングだったかもしれません。

長くなりましたが結論は、技術や経験、能力が足りなくても覚悟があれば良い勝負が出来る可能性は十分あるので、腹が決まっているのであれば挑戦しても良いのではないでしょうか。
反対にいくら経験や技術があっても覚悟がいまいちな人はやめといた方がいいと思います、という事です。

でも死ぬ気で仕事してる人なんてあまりいませんから、死ぬ気でやるだけの気持ちがあればなんとかなるというのが現実だと思います、本当に。

今日の晩御飯は手羽先らしいので、ビール買って帰ります。

小泉

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事業資金借入の際の注意点 http://www.naniwa-tenpo.jp/%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e8%b3%87%e9%87%91%e5%80%9f%e5%85%a5%e3%81%ae%e9%9a%9b%e3%81%ae%e6%b3%a8%e6%84%8f%e7%82%b9/ Thu, 10 Mar 2016 11:29:53 +0000 http://www.naniwa-tenpo.jp/?p=5143 こんばんは。小泉です。

今日の晩御飯は大好きなササミのカツです。コンビニでビール買って帰ります♪

さて、今回は事業資金借入の際の注意点です。特に新規開業の際の融資について書きますね。

飲食店や美容室等は特に、新規開業の際の設備資金が高額になりやすく、日本政策金融公庫(通称国金)等で事業資金を借りて、お店を出すという手段は一般的な資金調達の手段です。
全額自己資金でまかなう方や、親族、友人知人からの借入を元手に商売を始める方もおられますが、最近は半数近くが国金を利用されている様なイメージです。

そこで今回はあまり一般には知られていない、ポイントについていくつか紹介してみます。

まず借入の限度額。自分はいくら位ならお金を借りる事が出来るのか?ですね。

これは一般的には自己資金の2倍位までは比較的通り易いという目安がある様です。自己資金が200万円なら400万円の借入、自己資金が300万円なら600万円の借入という事です。

自己資金の3倍とか4倍の融資も通る事はあるそうなのですが、やはり難易度が高くなるそうです。

そこでちょっと注意点ですが、自己資金というのはどういう性質のものを言うのか。

①自分がコツコツ貯金して貯めたお金:これは一番ポイントが高い自己資金です。何年かにわたって通帳に記録が残っていたりしたら完璧です。
②親族からの借入金:親兄弟からの借入(もしくは援助)は自己資金として認めてくれます。金融機関からしても信用度の高いお金という事なのでしょう。

反対に自己資金として認めてもらえないものは何か?
それは友人知人からの借入(もしくは援助)や、出所の不明なお金です。
突然通帳に入った100万円があったとしても、どこから調達したお金なのかはっきりと証明出来なければ自己資金とは認められません。

また、もうひとつ注意点があります。
仮に自己資金が300万円だとしても、出店準備の際に色々と支払いがあり、元々300万円あったお金が250万円位になったりする事があると思います。
これは金融機関によっても違うかもしれませんが、融資の申込み時に通帳コピーが必要なので、そのコピーにはっきりと自己資金額が記載されている必要がある、というのが一般的だと思います。
ですので、支払いがいくつかあった後で、残高が減ってしまうと、その減った後の金額しか自己資金として認めてもらえない可能性があるという事です。

支払いの時期や通帳のコピーをとる時期は考えながら決めていかないと、変な所で損をしてしまうかもしれませんので、気を付けましょう。

他にもいくつかあるのですが、あまり長くなるとアレなので今回はこのへんにしておきます。

物件のお問合せ・出店のご相談はお気軽にどうぞ♪

小泉 080-3244-6409

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