入居審査について

こんにちは。小泉です。

土曜日の午後から原因不明の高熱と激しい下痢に襲われまして、今朝も必死の思いで出社してきたのですが、そのまま病院に行って薬(抗生物質)を飲んだら一発で治りました。
医学って素晴らしいですよね。

さて、今回は入居審査について。

一応、貸店舗・店舗物件においての入居審査について書きますが、普通の賃貸マンションや日本政策金融公庫、住宅ローン等の融資についても当てはまる部分が多いので、不動産関係の審査全般について参考にして頂ければと思います。

貸店舗や居抜き店舗を探す場合、まずは物件を見に行って気に入った物件があれば出店申込みをするというのが通常の流れです。
出店申込書には本人の個人情報やお店の業種業態を記載します。(簡単な経歴なんかも一緒に記載すると家主様に好印象なのでオススメです。)

そこで大きく分けると下記の様な部分をよくチェックされます。

1.業態:当然ですが、飲食店なのか物販店なのか、事務所なのか。飲食店でもイタリアンやフレントなのか、和食なのか。ビルのイメージに合うお店に入居して欲しいと思うビルオーナーは少なくありません。
2.支払能力:本人や連帯保証人の収入等
3.本人の経歴:どこでどの様な経験を積まれた方なのか、というのは少なからず判断の基準になります。有名店で修業していたとか、長年この業界で仕事をしてきたという実績は好印象を与えるケースが多いと思います。

1番と2番では工夫出来る部分が少ないのですが、3番については良く見える書き方というものがあります(笑)別にビルオーナーを騙すわけではないですが、書き方ひとつでちゃんと伝わるかどうか、分かれる事もありますので、神経を使う部分です。具体的に説明するのは難しいのですが、例えばどうでも良い部分はさらっと説明しておいて、重要な部分だけ集中して細かく書く、みたいなイメージでしょうか。

あと、2番についてですが、貸店舗の審査では収入証明を出してくれと言われるケースはそれほど多くありませんが、10件中2,3件位は前年度の収入を証明する資料を依頼される場合があります。大抵源泉徴収票か課税証明書を提出すれば事足りますが、時々納税証明を提出して下さいと言われる事があります。

その場合に気を付けて頂きたいのが、住民税を払い忘れてたりして、延滞になっているとほぼ間違いなく審査に落ちますので、延滞になっていないかどうか必ずチェックするという事です。
提出する前に気付けば、先に延滞分を支払ってから納税証明を取得すれば問題ありませんので。(もしよくわからなくても、見せて頂ければすぐにわかります。)

これが理由で審査に落ちたりすれば、それはお客様に問題があると言うよりもそれに気付かない仲介業者の責任だと思います。(それほど頻繁にある事ではありませんが。)

しかし入居審査って結構微妙なものなので、出来ればよく慣れた担当者にサポートして欲しいはずですよね。

私、出店審査だけでなくて融資関係の審査にも割と詳しい方なので、そんな相談があればお気軽にどうぞ(笑)

小泉


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